[Pirates 小林剛 ロボが弾き出した最前の一打!!]
Pirates 3
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こんにちは。今回は11/19 第2試合 南4局 
小林剛の▲1,800でラス目の場面。
点数状況や手役を踏まえた上での小林が下した判断をご紹介します。 
ロボと呼ばれる小林が弾き出すこの考え抜かれたこの一打!痺れます!!


Pirates
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対戦相手は  起家 Pirates      小林剛
       南家 サクラナイツ   沢崎誠
       西家 ABEMAS    多井隆晴
       北家 フェニックス  魚谷侑未



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                         ©︎AbemaTV
オーラスでこの点数状況。トップ目の沢崎は90,000越えのトップ。
また、4着目の小林から3着までは3,800点差、2着までは9,500点差。
4→3 3,900でOK
4→2 5,200 の直撃か満貫のツモアガりでOK

そして、リーチ棒を出してしまうとテンパイノーテンでは3着目との逆転が不可能になるので
できればリーチ棒を出さずに3,900以上の手役を作りたい。



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                         ©︎AbemaTV
⬆️ここがこの局の大きな分岐点!!⬆️
リーチをかけずに3,900以上にするには…
①、🀑🀔を引いての平和、一気通貫、ドラ1
②、ドラの🀓を対子にしての間🀚待ちの一気通貫、ドラ2
仕方なくリーチをするのであれば…
ドラの🀓を対子にしての🀚🀝待ちのリーチ、ドラ2



Pirates 2
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選択中…


Pirates 3
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小林が選んだ答えは🀜
🀑🀔を引いてテンパイした場合、
🀜を切っていると間🀚待ちのテンパイ
→一気通貫、ドラ1となり5,200 のテンパイ
🀙を切っていると🀚🀝待ちのテンパイ
→平和、ドラ1となり2,600のテンパイ→リーチを掛けなければいけない
結果として小林が選んだのは打🀜
リーチをすると他家からの警戒が高くなるのでダマテンを選択。
索子の関連牌を引いてのテンパイだと間🀚待ちのダマテンの方が打点が高く、アガりやすさもそう悪くないと判断する。
Pirates 4
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8巡目 ここで🀔をツモ。打🀘で間🀚待ちのテンパイ。
予定通りダマテンを選択。
🀙を残していたことによりこの形が完成したのである。




Pirates 5
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前巡、多井が🀝を通しており小林も手替わりしていないことから、
筋で比較的安全だと判断し打🀚




Pirates 6
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これを仕留めて小林がロン。
🀚の出アガりに成功し、さらに2着目の魚谷からの直撃。
4着目から2着目まで浮上し最良の結果となる。




Pirates 7
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🀜から2着目の直撃。3,400持ちの2着になる。




Pirates 8
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小林「3,400で2着はあんまり取ったことないですね笑。箱下になっても別に大振りしないで条件だけを考えてやった結果、2着順アップで順位点4万点得してますからね笑。まぁこれは落ち着いて『なんでもリーチでツモるぞ!』っていう手順にしなかったのが良かったと思います。」





オーラスはまず条件に合わせた手作り、リーチ棒や不聴罰符まで考えた手作りが大事であることが伝わりましたね。
両面を嵌張に固形する手組みが少し気持ち悪くても得することがあることもわかりましたね。
これぞ考え抜かれた一打…。勉強になります、船長!!





最後までご覧いただきありがとうございました。
次回もお楽しみ下さい。